夏競馬と3歳馬

ロベルトです😃

もうすぐ札幌記念。本格的な夏競馬のシーズン中ですね!

競馬を見るだけでも四季が味わえますよね。今年は流行り病のため難しいかもしれませんが、汗をかきビールを飲みながら現地で競馬を楽しむ!…至福の時間です笑

 

とは言え僕はそんなに夏競馬は得意ではありません😅小倉ダート1700とか…未だになんだかわけのわからないまま馬券を買って財布が軽くなっていきます。競馬歴も長いのだから買わないことを学ばないといけないのですが、特に夏競馬はやっぱり体温とともに頭にも血が巡り熱くなっているのでしょうか。

 

そんな中で毎年言われる「3歳馬を買え」という言葉。不得手な僕が夏競馬でおいしい配当にありついているのが3歳馬馬券です。競馬ファンの皆さんはとっくにご存知のことだと思うので恐縮ですが、これから夏競馬に向けての自分用のメモのつもりで書きますのでご容赦を😅

 

まずは斤量有利。新人騎手が乗ると49キロなんて斤量が現れたりします。どう考えても有利です。特に小倉や北海道シリーズなど、小回り先行有利の競馬場でのレースが組まれているので前にいければ簡単に止まりません。

 

2つ目に3歳限定戦は基本的に高レベル。3歳1勝クラスでも、1つ勝ってきた素質馬達と対戦してきた馬達です。着順は気にせず前に行けていた馬、上がりが使えていた馬は古馬の同じクラスの馬達より素質がある可能性が高いです。逆に未勝利戦を勝ってきてすぐ人気になっている馬は、もちろん内容によりますが、あまり馬券的な妙味はないと思います。

 

このブログでも何度か触れましたが今年は3歳牝馬のレベルが平均的に高いと思ってます。いくつか根拠はあるのですが1番わかりやすい指針としては、春に牡馬混合重賞で牝馬が活躍してました。マイルカップでも2着3着にきてます。適正を見極めて買っていけばこの夏は条件戦でキッチリ馬券になってくれるのではないでしょうか😃

 

そしてどなたか小倉ダート1700の攻略法を伝授していただきたいものです💦

 

それでは!