【回顧】ステイヤーズステークス&チャレンジカップ

こんばんは、ロベルトです!

 

冬の風物詩、ステイヤーズステークスが終わりました。

ノリ騎手のオセアグレイトが見事な勝利。この馬も割と本命やら買っていた馬なのですが、買わなかった途端来られるという競馬あるあるを味合わせていただきました😭タガノディアマンテも先手を奪う新味でこの距離を押し切らんとする好内容。この距離なので一言で開幕週だからという事で片付けられないかもしれませんが、積極的な競馬をした馬の好結果。タイセイトレイルもポンデザールも買った馬は好走しているのですが肝心のボスジラが馬券外でジ・エンド😅まだまだ長距離は横山お父さんが貫禄を見せつけた結末となりました。

 

チャレンジカップはガチガチ決着。レイパパレは懸念材料は出た感じですがそれでも押し切る強い内容で今後が楽しみ。マイル路線のほうが良さそうですが、次にどこにぶつけてくるのか気になります。ブラヴァスもまぁまぁ及第な気がしますし中距離の重賞戦線で引き続き楽しみ。もう一皮向けそうな気もするのでスイッチがいつ入るか注目です。

馬券はオッズ的にこの3頭の集中していましたがさすがに固すぎ😅一応当たりでしたがなんとも言い難い結末でした。

明日はスッキリと戦果をあげたいものです😃

 

それでは!

 

【予想】ステイヤーズステークス&チャレンジカップ

こんばんは、ロベルトです!

ステイヤーズステークスのレース名を聞くと12月になったなぁと実感します。今年もアルバートの元気な姿が楽しみです☺

チャレンジカップはかなり手薄なメンバーになったかなと思うのですが、レース名の通り来年が楽しみな馬の出走となりました。

 

 

ステイヤーズステークス

 

◎ボスジラ

○ポンデザール

▲タイセイトレイル

アルバート

△タガノディアマンテ

 

◎単複

◎→印への馬連、ワイド、3連複

 

冬の名物レースステイヤーズステークス。好きなレースです。現代競馬にステイヤーはいないと思っていますが、このレースは例外でスタミナ自慢が揃っていて、個性的な馬達に共演が楽しいです。

今年は積極的でパワフルなもたせ方をする横山武史騎手の手腕にも期待して、本命はボスジラ。4コーナーで位置を上げていける競馬が出来るのも魅力的です。

対抗には夏にボスジラを完封しているポンデザール。今年はエリザベス女王杯には出走せず、ルメール騎手確保でここを狙ってきたのは好感です。中山で馬券になってない分だけ対抗に。タイセイトレイルはもっと走ってもいいような気がしている(笑)のでここも積極的な競馬での好走を期待します。

アルバートはやはりこのレースで切るのも失礼に思うので敬意を込めて!タガノディアマンテも長距離でずっと期待されている馬ですし、調教も良さそうですし侮れません。

やはりこの距離ですし、未知の魅力を感じる馬は沢山いるのですが、かなり手広くなりそうなので、ここまてで絞って買ってみます。師走始めの風物詩レース。今年は若手騎手に一票入れて楽しんでみます!

 

 

チャレンジカップ

 

ブラヴァ

ロードクエスト

▲レイパパレ

△ヒンドゥタイムズ

△サトノクロニクル

△ジェネラーレウーノ

 

◎→○▲→印への3連複

 

着実に力を付けているブラヴァスを本命に。さすがにここで大崩れはしないと思います。レイパパレは楽しみな素質馬ですが、重賞挑戦と阪神2000というなかなかタフな条件を考えて3番手。対抗には差し脚は堅実に走り続けているロードクエストにしました。

ヒンドゥタイムズも差し脚堅実。サトノクロニクルとジェネラーレウーノの実績馬もこのメンバーであれば軽視出来ません。

もっと上のクラスで通用する器か。上位人気2頭のレースには特に注目しています。

 

チャンピオンカップもクリソベリルが外に入り少しは付くかなぁと思ったものの、それでも現在圧倒的な人気!😅

さぁどう馬券を狙おうかゆっくり考えます。

 

それでは!

 

 

【回顧】ジャパンカップ 〜ハッピーエンド〜

お疲れ様です。ロベルトです😆

 

ジャパンカップ。見事にアーモンドアイが有終の美を飾りました。本当に素晴らしいレースで、今後起こり得るかわからないような奇跡のメンバーで、期待を超えたレースだったと思います。感傷的な回顧になってしまいますがご容赦ください。

 

アーモンドアイは胸を貸す堂々としたレースで最強の挑戦者達を封じ9つ目のタイトル。このペースでタフな馬場。正直後ろの3冠馬にやられるなと感じました。しかし終わってみれば1頭抜けての完勝。想像以上でした。結果的にですがこの馬は有馬記念では惨敗しましたがクラシックディスタンス前後に最も適性があったようです。それくらい明らかに天皇賞よりもパフォーマンスを上げてました。身体的な衰えについては、予想の際に触れた通りもしかしたら体質強化されている可能性もあると考えていたので、実際にはわかりませんが無かったのではないかと思います。衰えていたらさすがに3冠馬2頭を完封することは出来なかったでしょう。

最後のレースで輝かしい記録をまたも打ち立てた馬ですが、個人的にはそれよりも記憶にしっかりと刻まれた馬です。素晴らしいレースもしましたが、挫折も屈辱も味わった馬です。ローテーションについて心無い声もありました。しかし3年に渡って挑み続け挑まれ続けた王者でした。アーモンドアイはずっと語り継がれることでしょうし、競馬の歴史が続く限り色々な人たちが評価することでしょう。僕はただファンとしてこの馬をリアルタイムで追い続けることが出来て幸せでした。最強の時も負けた時もひたすらファンでした。関係者の皆様に感謝。そしてさようならアーモンドアイ。ありがとう。

 

敗れはしましたがコントレイルもデアリングタクトもいきなり経験したことが無いような速い流れをタフな馬場で強いられたにも関わらず素晴らしい競馬でした。ペース慣れに関してはアーモンドアイはマイル経験が豊富なだけに経験の差もあったと思います。アーモンドアイが3歳の時にいきなりこの馬場でこの競馬になっていたら、この2頭のように対応出来てたかは微妙だと思います。

コントレイルは1番理想的なポジションで素晴らしい末脚でした。「恵まれた位置にいたのに敗れた」と言いたいのではなく、そういった位置取りも自在にこなせるというのは恐ろしい能力です。一言で自在性と言えますが、この超高レベルのレースで自在性を発揮してレースを掌中に納めているのは末恐ろしい。まだまだ良くなりそうな馬体ですし王道を貫いてほしいです。

デアリングタクトは最後の最後に3着確保。直線でヨレて内を突きましたが並の馬なら3着は無理な競馬。ロベルト系は負けて強くなると思っているのでこの馬の未来も楽しみで仕方がありません。有馬記念はさすがに出ないかな。

2頭ともまずは休養となると思いますが、またしっかり仕上げられた時、今回の経験はとても大きなものとして活かされるはずです。

 

4着のカレンブーケドールは非常に惜しい内容。津村騎手はいつの間にか外へ持ち出す凄い騎乗でした。タフな流れになったのは良かったと思いますが、それにしてもこの馬が重賞を勝ててないのは信じられません。

グローリーウェイズは川田騎手が渾身の勝ちに行く騎乗。川田騎手のこの姿勢は大好きです。レースを盛り上げたキセキを捕まえにいく迫力満点。馬も最後までとても頑張ってました。東京でのレース経験の差もあったと思いますし、この馬の今後も楽しみです。

 

予想としては3強にしか印を付けなかったことが、配当はともかく、ひとりの競馬ファンとして少し満足してます。振り返ると3頭の3冠馬の出走が決まってからのワクワクした日々。改めて凄いメンバーの、伝説になるに相応しいレースだったと思います。勝ったのはアーモンドアイではありますがこのレースに敗者は居なかった気がします。どの馬のこの伝説のレースを創った主役達でした。みんなが素晴らしくカッコよかった。そして全馬無事に完走し終えて良かったです。

 

まだまだどこまでも競馬は続きます。この余韻に3日間くらいは燃え尽きて週末はまた競馬をのびのび楽しもうと思います😋笑

 

それでは!!!

 

【予想】ジャパンカップ 〜夢でも見たことがないドリームレース〜

ロベルトです。いよいよジャパンカップがやってきました。

早く見たくて、でも始まってしまうのももったいない…複雑な気持ち。

 

このレースが予想出来るだけでも光栄です。

 

ジャパンカップ

 

◎アーモンドアイ

○デアリングタクト

▲コントレイル

 

単勝

◎○馬連、ワイド

◎→○→▲3連単

 

本命はアーモンドアイ。

様々な敗因が重なった有馬記念を除いて未だに後ろから交わされたことがない馬。わずかだった前走の着差は特に不安は感じません。馬は抜け出すと、少なくともギアは上げないので、あの地点で詰められたのは最もで、詰めて来た馬も強い馬です。(願望込みですが)力を発揮できる状態でもしコントレイルを前に見る競馬になれば崩れないと思います。

ここまでの日本競馬の中心にいた馬。このドリームレースでずっと見続けていたいとの想いを込めました。

まあ結局どんな能書きよりも、極めて単純にこの馬が好きなんです。

 

対抗はデアリングタクトにします。斤量も有利ですし、オークスが非常に強い内容でした。普通なら負けてます。オークスのタイムを不安視する声もあるようですが、逆に決着タイムがもっと速ければ馬群ももう少しバラけていたはずで、そうなればもっと楽勝していたと思います。今回はマークされない立場で、力を解放出来ると思います。追う立場、強い相手と対戦する時に見せるロベルト系の底力に期待します。

 

3番手コントレイル。この馬に3番手評価は非常に失礼だと思いますが、このメンバーなので勘弁してください。最終追い切りも思っていたよりずっと良く力は出してきそうです。3番手にした理由は、勝利が命題のこの馬がアーモンドアイに勝負にいったときに跳ね返される恐れがあると思ったからです。それと少し疑問に思ったのが菊花賞が向かない距離で、今回の舞台のほうがいいという声です。それは確かに間違いないと思うのですが、そもそも現代競馬で菊花賞の距離が根本的に向いている馬はいないと思っているので、その強調点はなんとなく違和感を感じます。ただそれは別としても勝ち切る力も当然持っていると思います。

 

 

本命は私情込みです。僕の経験上私情で馬券が当たることは非常に稀です。ただこのレースは馬券的な勝ち負けを超えているレースだと思っているので、当たっても外れても「あの夢の対決であの馬に本命を打った」ことに後悔したくありませんでした。たとえ馬券が当たったとしても「アーモンドアイを本命にしなかった」ことのほうが後悔すると思いました。なのでこのレースは(滅多にない感情ですが)別に外れてもいいです。そして他にも強くて可能性がある馬がいることは承知の上ですが、この主役3頭以外に印を回すこともしませんでした。願うならこの3頭のレースがみたい。夢のレースなので思い切り夢を見ることにします。競馬には夢がつまっています。僕の馬券の勝ち負けなど取るに足りません。

 

さあ夢をみよう。

それでは!

 

【回顧】京都2歳ステークス

こんばんは。ロベルトです。

 

今夜はめちゃくちゃ冷えました!いよいよ冬が本格的にやってきたようです😣

 

京都2歳ステークスは思ったよりもペースが落ち着いてしまい撃沈😢ワンダフルタウンが戦歴通りの安定した末脚で勝利をおさめました。

期待した◎バスラットレオンは先行から粘りきれず。まだまだ阪神の馬場は内先行は残れると思っていて、他の芝レースでは残っていた馬も居たのですが、このレースに関してはしばしば発生する「スローだけど追い込める」競馬になってしまいました。先行馬にキレが足りず逆にいい目標になってしまいました。

いやぁなかなか難しい。バスラットレオンはもう少し流れそうなレースであればまた力を見せてくれると思うのでまた狙ってみたいと思います。

ワンダフルタウンはこの世代の基準馬になりそうな末脚だと思いました。安定して走りますね。

 

阪神は連続開催になるので明日も慎重に馬場を見ていきたいと思います。

 

さて、ジャパンカップだ!

 

それでは!

 

【予想】京都2歳ステークス

こんばんは!ロベルトです😃

東京は今週からグッと寒くなってきました。なんとなくコロナの感染力も強くなってきた(?)気がするので素人考えですがサージカルマスクにしています。早くまた競馬場で盛り上がりたいです!

 

ジャパンカップは枠が決まりましたが好枠はコントレイルでしょうか。アーモンドアイを内に見ながら進められるので、先週もルメール騎手を意識して競馬を組み立てた福永騎手がどんな戦略を立てるか気になります。個人的には意識せずに自分の競馬に徹してほしいですが、アーモンドアイとの対決はこれが最初で最後なので、相手はこれと決めて勝負に行くかもしれません。

そして芝コースの伸びがどうなってるか気になりますね。みんな伸びる真ん中くらいに殺到して、日曜には内も真ん中も状態がそう変わらなくなっている可能性もあるかも。

 

月曜日の2歳重賞はちょっとわからなくて見しました。ダノンザキッドはまだ課題は多そうな馬ですが見事な勝利でした。馬体が成長しているのを含めて今後も楽しみです。

京都2歳ステークスも難しいですがここは注目していた馬が良い枠を引いたので買ってみようと思います。

 

京都2歳ステークス

 

◎バスラットレオン

○ビップランバン

▲ワンダフルタウン

△グラティトゥー

△グロリアムンディ

△ラーゴム

 

◎単複

◎○▲のワイド、馬連BOX

◎→印への馬連、3連複

 

本命バスラットレオンはデビュー戦の走りから能力があるのは間違いなく、前走の札幌でも前で粘る強い競馬。ソダシには屈したものの相手も強い馬ですし、今回それがいい経験になっていると思いますし、コントレイルの調教相手を勤める厩舎期待の素質馬だと思うのでこの馬から買います。

ビップランバンは初勝利の内容、時計を評価しました。枠も騎手も良し。バスラットレオンが本命なので、同じようなレースをしそうなこの馬が対抗。ワンダフルタウンは戦績から上がりが安定しているところが信頼出来るので3番手に。

なかなかキャリアの浅い馬が集う重賞は難しいですが、推せるポイントが自分なりにある馬を買ってみます。

 

去年はなんだったっけと見返したらマイラプソディとミヤマザクラでしたか。今年も来年楽しめる馬が出るか注目ですね😃去年3着のロールオブサンダーは休養前に本格化した気配があるので復帰が待ち遠しい。

 

ジャパンカップまであと少し!早く見たいけどこのドキドキをずっと味わっていたい気がしてます😆

 

それでは!

 

【展望】ジャパンカップ 〜最強馬の邂逅〜

どうも!ロベルトです😃

 

今週はいよいよ空前で恐らく絶後のジャパンカップ!!!秋競馬が始まる前に、今年はスターホースが揃っていて面白くなりそうだなあと思っていたものですが「こんな夢対決が実現しないかな」と競馬ファンなら思っていたであろうレースが現実に行われます!アーモンドアイ参戦のニュースだけで泣けてしまいました。この3頭のチャンピオンの対決は最初で最後。胸に刻み込んでみんなで語り継ぐレースになるはずです。

 

 

芝G1勝利を8に乗せ名実ともにレジェンドホースとなったアーモンドアイ。強いとあれこれ言われるものですが、最近は更にあれこれ言われて、僕としては「ますます箔が付いたなぁ」なんて思っています。笑

前走の天皇賞はフィエールマンとクロノジェネシスのの追撃を退ける強い内容。1週間前の馬体を見る限り特にガタッときてる感じもしてません。ひとつだけ気になるのは前走後、いつもなら戦いごとに完全燃焼するこの馬が割とケロッとしてたこと。力を出し切らず完全燃焼しなくなったのか、それともここへ来て体質が上向いているのか。前者だと心配ではありますが、期待を込めて後者だと信じます。

成績のみならずずっと日本競馬の中心で輝いていた馬。ルメール騎手とのラブストーリーはハッピーエンドに終わることを期待しています。ただしこのラブストーリーの最終章にはかつてない強敵が現れました。新世代の無敗の3冠馬2頭に胸を貸す馬も前代未聞。勝ち負けに関わらず今の力を全て出して無事に戻ってくることを願っています。

 

史上3頭目の無敗の牡馬3冠を達成したコントレイル。ディープインパクトが亡くなった年にデビューしたこの馬はまさに常勝を宿命付けられた馬。正直種牡馬価値を考えたら、ディープインパクト亡き今、このまま引退したとしても誰も責めなかったと思います。しかし矢作調教師いわくファンのための出走とのこと。きっと矢作先生自身競馬ファンの気持ちを忘れていらっしゃらないのでしょうね。その意気には感謝と畏敬しかありません。

菊花賞は辛い競馬になったものの、それでも譲らなかったこの馬は素晴らしい経験値を積めたでしょうし戦いの舞台は明らかに好転します。シンボリルドルフディープインパクトを見ても明らかに来年も現役を続けるならば更にタイトルを重ねるのは明白で、それならばここも当然勝てる力量はあります。

神戸新聞杯から仕上げられている印象もあるため上積みがどうかは気になる部分ですが、そもそも無敗3冠は圧倒的な能力がなければ出来ないこと。力が出せる状態であれば問題ないでしょう。ここも主役然として堂々とした競馬を期待しています。

 

 

悪天候桜花賞を追い込み、負けパターンのオークスを勝ち切り、パドックで落ち着きを無くしていた秋華賞をもぎ取ったデアリングタクト。あまりスマートなレースをしていない印象もありますが、戦績通り天才少女だと思います。

 

僕は秋華賞こそ生涯で最も勝たなければならない戦いだと思ってましてブログにもそう書いたと記憶してますが、陣営のコメントを見ると先を見据えた仕上げだったようで、全く恐れ入りました。今回の戦いは斤量有利もありますが、何より桜花賞以来、おそらく挑戦者の立場で競馬か出来ることに魅力を感じます。強い相手と出会った時に隠していた能力を全開にするロベルト系。ここで始めてスムーズな競馬が出切れば面白いと思います。まだキャリアも浅い馬。この馬は勝っても負けても強くなっていってほしいです。

 

 

サートゥルナーリアの回避は残念ですが、外国馬の参戦もありますし、カレンブーケドールもグローリーウェイズもキセキもワールドプレミアも強い馬なので、3強で決まらず3強以外が勝つことも充分に考えられます。

どんな結果になったとしても、これだけのレースの予想が出来る事が光栄ですし、どんな結果になってもきっと満足です。ただ無事に終えておしい。

 

競馬の神様と、スターホースたちからの贈り物のようなレース。予想出来るだけで幸せですが、一方で馬券的な勝ち負けはこのレースに関してはどうでもいい気分でもあり、なんとも複雑な気持ちです。笑

 

しかし予想は全力で楽しみたいと思います。まずは追い切り、それから枠、しっかりとチェックしていきます!

 

それでは!